買ってはいけない株 買ってもよい株記事一覧

株式投資で資産形成を考える場合、買ってよい株と買ってはいけない株がある。なのでここからは、買ってよい株と買ってはいけない株について、書いていこうと思う。まず資産形成のための株式投資だから、まず第一に「倒産しないこと」が挙げられる。倒産しないで、毎年配当金が出る企業でないと、資産にはならない。資産とは、富を生み出してくれる財産のことだから、少しずつでも良いので、利益が出ないといけない。ところが企業が...

老後の資産形成のための株式投資。買ってはいけない株その2は、「出来高や売買代金が少ない株」だ。出来高というのは、一日の内に売買された株数のことで、売買代金は、一日に売買された金額の総合計だ。出来高や売買代金が少ない株は、換金性が劣るので、資産株としては適さない。というのも、お金が必要になったときに、数日で現金化できるのが株式の長所だ。流動性が高いのが、株式投資の良いところ不動産投資の場合は、手持ち...

資産としての株式投資。換金性を考えると、出来高(できだか)が大きな銘柄でないと、資産価値が減る。不動産などは、買い手が見つからないと売るに売れない。たとえば数千万もする物件になると、買い手も限られてしまうから、何週間も何ヶ月も、売れずに換金できないことも多い。換金しやすさを経済学では「流動性」と呼ぶが、不動産は流動性が低い資産だと言うことになる。もちろん好立地の不動産であれば、いくらでも買い手は見...

買ってはいけない株、次は「下落トレンド中の銘柄」だ。下落トレンドというのは、株価がズルズル下がっている商状で、今日よりも明日、明日よりも明後日の方が株価が下がるといった状態のことだ。こういう状態の銘柄は、何か問題があってさがっているため、どこかでドカーンと大きく下げる可能性が高い。なので下落トレンド中は、ドカーンと大きな下げがあったしばらく後でないと、買いに入るのは危険だ。こういうトレンドを見極め...

資産株は、配当目当てに買って持ち続ける株のことだ。しかしそう思って株を買っても、買った後に株価が大きく下がってしまえば話にならない。資産として買ったのに、目減りしては話にならない。そのため、目減りしない資産株を買いたいわけだが、そうなると底値で株を買うしかない。そのため、世界的に著名な投資家は、不況時に優良企業銘柄を仕込む。そして景気回復して、株価が十分に上がって来たら、そこで何割かを売却して現金...

市場センチメントとは、株式市場全体の「気持ち」のことだ。バフェット指数が高く、株価水準が十分に高い期間は、市場センチメントが良くて楽観的だし強気だ。大きな悪材料がでても、しばらくするとまた切り返して株価が上昇する。米中貿易摩擦が激化し、関税合戦になって、世界経済が失速するのが完全に見えていても、ちょっとした好材料に反応して、株価は高値を取っていく。「良い材料を拡大解釈」し「悪材料を小さく見積もって...

ヘッドアンドショルダーは、売買ポイントの一つだ。ヘッドアンドショルダーとは、いわゆる「釈迦三尊」(しゃかさんぞん)とか、「三山」(さんざん)と呼ばれるチャートの形だ。釈迦三尊とは、お釈迦様の仏像の左右に、少し背の低い仏像が並んでいる様子に見立てたものだ。三山とは、三つの高値の山が並んでいるような状態だ。高値の山が三つあって、最後の三つ目が低い山になっていれば三山と見なして良い。この、山と山の間の谷...

増資発表があると、株価は2割前後下がる。なぜなら、一株利益が下がるから。株数が増えるのに、利益が変わらなければ、一株当たりの利益は当然下がる。となると、投資利回りが悪くなるため、買いが減って売り優勢になる。さらに「第三者割当増資」で、新株を発行する場合、新株を手にした第三者が、株を市場で処分するから、株価の上昇を妨げることも予想される。なので増資発表があったら、取りあえず株を処分するか、最低でも持...