最近、テキストファイルだけ作れるメモだけPCというのが売れているらしい。キングジムのポメラという商品だ。
長四角の手帳サイズで、単4アルカリ乾電池で動く。USBでパソコンに接続できる。
メモを作るときは、折りたたまれたキーボードをバサッと開いて使うらしい。
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10クロ プレミアムブラック
実売価格は1万8千円と言うから、メモだけするためのツールとしては、安くはない。
でも売れているらしい。
でこのツール、開発したのがテプラでおなじみのキングジムという会社。
テプラって言うと、お名前シールを作る、あの機械だけれど、とにかくもう使い勝手に特化してこのポメラって言うのを作ったらしい。
液晶はモノクロですが、視認性の良い高コントラストの液晶を使っています。キーボードはB5型のノートパソコンと同じ17ミリメートルのキーピッチを確保しましたし、漢字変換ソフトは変換精度の高さで定評のあるジャストシステムの「ATOK(エイトック)」を採用しました。メモをすぐに取れるように、電源ボタンを押せば2秒で起動するように内部の回路を作り込みました。CPU(中央演算処理装置)は32ビットの東芝製マイコンを使っています。キーボードを閉めればデータは自動で保存されますので、紙のノートと同じ感覚で使っていただけるはずです。
(以上、http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20090206/185338/?P=3より引用)
おお、ATOK採用か! 何と魅力的! これなら布団の中でも打てるって事だね。
夜中に閃いて、布団からでて、パソコンを起動して...という面倒くささを考えれば、このポメラってスゴいかも。
まあしかし、このポメラユーザーって、何を打っているんだろうか。そこんところがちょっと気になる。
電車など移動時間にパソコンを打っている人をたまに見かけるが、それに近い使い方かな?
重さが370グラムだから、ポケッタブルPCの454グラムより軽い。
テキスト文書を作るだけなら、あるいはタグ打ちでHTMLファイルを作るだけなら、8万円もするポケッタブルPCより2万円のポメラの方が選ばれるのは当然かもしれない。
ミニノートの価格比較サイトに、ポメラも入れておこう。
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