テニスの名プレーヤーだったアンドレアガシが、
低迷時代にクリスタル・メスというモノを使っていたという報道があった。
これはアガシの暴露本に載る予定の内容が漏れたと言うことだが、
始めて聞く単語だったので調べてみた。
そしたらクリスタル・メスというのは、覚醒剤の俗称だった。
しかもなんと日本では、ヒロポンの名前で戦前からあるアレ。
戦後の焼け跡でヒロポンを打つ、、というのは、
半ばもうおきまりの状況描写で、
当時はまだ副作用や中毒性が知られておらず、
元気が出る薬として出回っていた。
しかもウィキペディアで調べてみたら、
これって実は日本人が合成して結晶化した物質だったらしい。
しかも元はエフェドリン。
エフェドリンというと、咳止め薬や普通の風邪薬に入っているヤツだが、
これも元々日本人が、漢方薬の麻黄湯から抽出した成分。
そんなモノがまだ出回っていたとは。
ちなみにこれは、使用しなくても、持っていても処罰されるらしいね。
