クリスタル・メスとは、ヒロポンのこと。持っていても処罰。

テニスの名プレーヤーだったアンドレアガシが、
低迷時代にクリスタル・メスというモノを使っていたという報道があった。

これはアガシの暴露本に載る予定の内容が漏れたと言うことだが、
始めて聞く単語だったので調べてみた。

そしたらクリスタル・メスというのは、覚醒剤の俗称だった。

しかもなんと日本では、ヒロポンの名前で戦前からあるアレ。

戦後の焼け跡でヒロポンを打つ、、というのは、
半ばもうおきまりの状況描写で、
当時はまだ副作用や中毒性が知られておらず、
元気が出る薬として出回っていた。

しかもウィキペディアで調べてみたら、
これって実は日本人が合成して結晶化した物質だったらしい。

しかも元はエフェドリン。

エフェドリンというと、咳止め薬や普通の風邪薬に入っているヤツだが、
これも元々日本人が、漢方薬の麻黄湯から抽出した成分。

そんなモノがまだ出回っていたとは。

ちなみにこれは、使用しなくても、持っていても処罰されるらしいね。

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このページは、みちもとが2009年10月29日 11:24に書いたブログ記事です。

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